必読!!!これだけで一気に三線上級者!あなたはこの記事を読まないと損をする
はいたい!
まーりーです!
今日はあなたと私の
ここだけの秘密です。
動画とかを見ていると三線の音が
柔らかくて流れているように聞こえるのに
いざ自分で弾いてみると
単調で正直、聞き苦しいという方。
三線の音がどうやってあの余韻があって
ゆったりとした演奏ができるか
ご存知でしたか?
あの余韻にはある最強の
テクニックが隠されていたのです。
その上級者が使っている本当に超簡単
なテクニックがすぐ自分のものに
できてしまう方法があるんです。
これだけできれば一気に三線上級者
のような三線が弾けます。
びっくりするくらい簡単です。
どうせ嘘でしょと思ってる方。
まずこの記事を最後まで読み、
この工程を加えるだけで
本当に一気にうまいじらーできます。
その技の正体とは!!!??
打ち音(うちうとぅ)
打ち音は絃を軽く打ちつけるように
ポンと押さえると鳴る音です。
え?意味が分からないという方に
もう少し噛み砕きます。
普通に弾いてるだけだと、
音が単調になり、分かりやすくいうと、
『テー』となります。
そこに打ち音(うちうとぅ)を
加えると『テーン』になります。
テーと弾いた弦が振動しているうちに
その振動している弦を軽くポンと押さえる
それだです。
振動している弦を押さえると
かすかにテーンと鳴り、
音の名残りが響きます。
1番注意してほしい点が
微かに鳴ればOKなので、
少しでも大きい音をだそうと
ムキにならないでください
大事な事なので何回も言いますが、
打ち音(うちうとぅ)はメインの
音ではなく音の名残りを出す為の
引き立て役だと思ってください。
音と音の間にこの繋ぎの音である
打ち音が入ることで、
音の前に前の音の名残りが残ります。
だからあのゆったりな三線の
音色を作ることができるのです。
どうして動画の三線は凄く響くのに
私が弾いても響かないのかな?
と悩んでいたあなた!
今すぐに打ち音(うちうとぅ)を
音と音の間に入れてみてください。
この記事を読んで打ち音の存在を
知ることができたあなたは
簡単だからやらないと損をします!
このテクを使うだけで
本当に一気に上級者三線奏者
になれるのですから!!
以上!今日はここまで!